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筑波あられの歴史

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1960年(昭和35年)製菓会社の製造責任者を退任後、個人商店としておかきの製造を開始。

当時は現在ほど食が豊かでなく、白いダイヤモンドと言われたもち米使用の本物のおかきを作ることに拘りました。

その後2005年(平成17年)有限会社筑波あられ製造本舗を設立の際、2代目社長に粟野敬司が就任。

やきすぎ・元祖しみもちの田舎焼、揚げ餅、しお餅等などを開発し今に至ります。

2022年(令和4年)3代目社長として粟野雄太が就任。

初代から始まったこだわりの手作りおかき、本物のおかきを作るべく、日々精進しています。

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